2020年1月30日(木)22時から日本テレビ系にて放送の「ダウンタウンDX」にアイドルグループ「神使轟く、激情の如く。」(しんしとどろく、げきじょうのごとく。)の生牡蠣いもこ(イクッがき いもこ)さんが出演されます。
今回は、生牡蠣いもこ(イクッがき いもこ)さんについて調査していきたいと思います。

目次
生牡蠣いもこ(イクッがき いもこ)のwikiプロフィール・本名・年齢・身長・スリーサイズ・出身など
それでは、生牡蠣いもこ(イクッがき いもこ)さんのプロフィールを紹介していきましょう。

生牡蠣いもこ(イクッがき いもこ)のプロフィール
本名 : 非公表
生年月日 : 1996年3月19日(23歳)
出身地 : 愛知県
身長 : 157cm
血液型 : O型
職業 : アイドル
ジャンル : バラエティ番組
趣味 : アニメとバラエティ鑑賞、Twitter、作詞、下ネタ
チャームポイント : ガリだけどやれば出来るおっぱい
所属事務所 : Ragdolls
生牡蠣いもこ(イクッがき いもこ)の経歴
生牡蠣いもこさんは、その特徴的な声を活かすために声優の専門学校を目指しましたが、父親の会社倒産もあり、あきらめざるを得なくなりました。ショックから引きこもりに陥ってしまった生牡蠣さんを母親が心配し、現在所属する事務所を紹介したそうです。
引きこもりを卒業し上京をした生牡蠣さんは、2017年にアイドルグループ「神使轟く、激情の如く。」(しんしとどろく、げきじょうのごとく。)のメンバーとしてデビューされます。
グループとしての活動の他、生牡蠣さん個人としても2018年に開催された「週刊ヤングジャンプ」の表紙争奪水着バトル「サキドル エース SURVIVAL SEASON8」でグラビア初挑戦ながらも見事グランプリを獲得されています。
生牡蠣いもこの出演
テレビ出演
『関内デビル』(テレビ神奈川)
『新shock感』(テレビ東京)
『お願い!ランキング』(テレビ朝日)
『有吉反省会』(日本テレビ)
生牡蠣いもこのSNS
生牡蠣いもこさんは、Twitterを公開されています。
https://twitter.com/shingeki_imoko/status/1200791025658105857
https://twitter.com/shingeki_imoko/status/1221845680764809219
https://twitter.com/shingeki_imoko/status/1221023783147819008
生牡蠣いもこと混浴ができる?なぞなぞも
アイドルである生牡蠣いもこさんと混浴ができる?なんともありえない事なんですが、これは本人が提案した事実なのです。
経歴でも述べた「週刊ヤングジャンプ」の表紙争奪水着バトル「サキドル エース SURVIVAL SEASON8」にてグランプリを決めるのが「週刊ヤングジャンプ」該当号に添付されているアンケートはがきでの投票だったのですが、生牡蠣さんは「アンケートはがき800枚投票してくれたら混浴(水着着用)できる権ゲット」を表明されたのです。
これが功を奏したのか見事にグランプリを獲得されます。
さて皆さんが興味があるのは「混浴は実現したのか?」という事だと思いますが、流石に800票投票したファンはいなかったようです(笑)
また過激路線を進まれる生牡蠣さんは、過去に出演された「有吉反省会」にて得意と言われる「エロそうでエロくないなぞなぞ」を披露されています。そのなぞなぞの内容は出演された際のキャプチャー画像をご覧ください(笑)


生牡蠣いもこは整形をしている?
ネット界隈では、生牡蠣いもこさんは整形手術をされているのではないかと疑惑が出ています。
真相は、本人でないと分からないのですが、噂の出元が本人のツイートではないか思われます。
https://twitter.com/shingeki_imoko/status/877146261488418816
https://twitter.com/shingeki_imoko/status/927600556926840832
ファンの返信に対するツイートなんですが、これを見た人が噂として流したのではないかと思います。
生牡蠣いもこの画像まとめ
生牡蠣いもこさんは、グラビアアイドル的活動もされています。最後に生牡蠣いもこのグラビア写真をまとめてみました。


まとめ
今回は「ダウンタウンDX」に出演される「神使轟く、激情の如く。」の生牡蠣いもこさんについて調査しました。
生牡蠣いもこさんは、「神使轟く、激情の如く。」にて「下ネタ担当」と公言している通りアイドルにしては過激路線を歩んでおられています。良いか悪いかは別として現在のアイドル事情は、普通の清純派アイドルだけでは、なかなか有名になれないようです。下ネタは別として作詞もされ音楽には真摯のようですので頑張って欲しいものです。
今回もお読み頂きありがとうございました。