綾小路翔(あやのこうじ しょう)さんと言えば、氣志團の團長でありDJ OZMAや矢島美容室のナオミ・カメリア・ヤジマとしても活躍し、様々な方とユニットをされるアーティストです。

今回は、綾小路翔(あやのこうじ しょう)さんの奥さんや家族、はたまた自宅住所から私服ブランドまで調査していきたいと思います。
なお氣志團の記事についてはこちらもご覧になってみて下さい。
目次
綾小路翔(あやのこうじ しょう)のwikiプロフィール・年齢・身長・血液型・出身など
まずは、綾小路翔(あやのこうじ しょう)さんのプロフィールを紹介していきましょう。

綾小路翔(あやのこうじ しょう)のプロフィール
本名 : 馬場直(ばば なお)
生年月日 : 1976年4月26日(43歳)
出身地 : 千葉県君津市
身長 : 184cm
体重 : 59kg
血液型 : B型
職業 : 歌手・作曲家・俳優
担当楽器 : ボーカル・MC・ギター
活動期間 : 1997年~
所属事務所 : ソニー・ミュージックアーティスツ
綾小路翔(あやのこうじ しょう)の経歴
綾小路翔さんは、1997年に地元の同級生であった早乙女光さん、毒蝮愛さん、白鳥雪之丞さんと氣志團を結成されます。学生服にリーゼントというスタイルは、綾小路さんの提案でした。

2001年7月にメジャーデビューされ、人気に火が付いたのは、2002年にTBS系テレビドラマ「木更津キャッツアイ」に出演されたことでした。翌年には映画化され、その映画内では氣志團が木更津で野外ライブを行っています。
氣志團としての活動の他、金髪のアフロヘアーに大きめのサングラス姿がトレードマークの「DJ OZMA」、とんねるずとユニットを組んだ「矢島美容室」など様々な活動を行っています。
綾小路翔の嫁は舞乃?父親はサッカー選手?
綾小路翔さんは、2006年に一般の方と結婚をされています。奥様は一般の方という事で詳しい個人情報は無いと思われましたが、名前だけは分かりました!「舞乃(ゆきの)」さんと言われるそうです。また結婚披露パーティーの写真も存在していました。

ちょっと画像がぼやけていて分かりにくいですが、舞乃さんが美人だと想像できます。現在第一子が誕生したとの情報もあります。このお二人の出会いは、日本ではなくイギリスのロンドンであったと入籍発表会見にて発言をされています。
次に家族に関して何ですが、綾小路翔さんの父親はサッカー選手だったという噂があります。真偽はどうなのでしょうか?答えは綾小路翔さんのツイートにありました。
私の父は岩手県立遠野高校で選手権出場、インターハイでは準優勝してます。その後は三菱重工でサッカーをやっていましたが、心臓の病気で断念。今はマスターズの千葉代表でプレイしてます。 RT @omae127 翔やんのお父様がサッカーやられてたんでしたっけ?選手だったのですか?
— 綾小路 翔 (@ShowAyanocozey) June 19, 2010
三菱重工ですから現在の浦和レッズの前身チームですね。そんなお父さんも2019年の4月3日に亡くなられていて自身のInstagramで発表されています。
多くを語らなくてもこのインスタに書いてある綾小路翔さんの父親に対する思いを表していると思います。いい親子関係だったんですね。
綾小路翔の自宅住所や私服ブランドも調査!
これだけの大物アーティストになられている綾小路翔さん。さぞかしいい暮らしをされていると思いますが、現在の住所はどこなのでしょうか?
綾小路さんはツイートで「自宅で〇〇をした」という内容があるのですが、肝心の住所までは分かりませんでした。芸能人にもプライバシーはありますから住所は明かせませんよね(笑)
お詫びと言っては何ですが、綾小路さんの私服ブランドなどについて追加調査してみました。その前に氣志團で使用する学ランはおよそ400着ほどあるらしく、そのすべてがフルオーダーだそうです。そんなに要らないだろ(笑)と思うのは筆者だけでしょうか?
あるサイトにて綾小路さんが述べたところによると学ラン以外で好きなブランドは、「UNDERCOVER」「NEIGHBORHOOD」「COMME des GARCONS」「
DIET BUTCHER SLIM SKIN」を挙げられています。
筆者はファッションに疎いので何とも言えないのですが、原宿系から大人のファッションまでカバーしているのかなと思われます。また「UNDERCOVER」でまとめられたファッションを見つけましたのでご覧ください。

まとめ
今回は、綾小路翔さんの奥さんや家族、はたまた自宅住所から私服ブランドまで調査しました。
綾小路翔さんはアーティストなんですがそれ以上に素晴らしいエンターテイナーなんだなと思います。そうでなければ手を変え品を変え、色々な企画やユニットを仕掛けることはできません。これからも色々なことをして人々を驚かせ楽しませて欲しいものです。
今回もお読み頂きありがとうございました。