一度聴いたら中毒者続出と言われる奇天烈ロックバンド・ニガミ17才のドラム・小銭喜剛さんの年齢や出身、結婚などのプロフィールをまとめました。

さらに、ニガミ17才の結成前はパンクロックバンドの「ミドリ」でドラムを叩いていたそうですが、「ミドリの」解散理由についても調査してみました。





目次
小銭喜剛(ニガミ17才ドラム)の年齢や出身、プロフィールは?
まずは、ニガミ17才のドラム担当、小銭喜剛さんの年齢や出身などのプロフィールをご紹介しましょう。

・・・と、言いたいところですが、小銭喜剛さんの個人情報は全くと言っていいほど見つかりませんでした。
恐らく、長年プロのドラマーとしてご活躍だと思うのですが、これほどシークレットな方は珍しいのではないかと思うくらいです。

しかも、大変失礼なのですが、お名前の読み方も自信ないです・・・せめて年齢だけでも知りたかったんですけど・・・申し訳ないです。
ただ、「ゲスの極み乙女。」ファンだという事は判明しました。
https://twitter.com/kozeniwassyoi/status/1055827426092101632
小銭喜剛は結婚してる?
小銭さんが結婚しているかどうかも定かではありませんが、男の子と女の子、二人のお子さんがいるようですね。なので、きっと結婚しています。
https://twitter.com/kozeniwassyoi/status/1161588342800048128
たぶん、お姉ちゃんと弟ですね。度々子供たちと戯れる様子がTwitterに投稿されています。
奥様はどんな方なのか分かりませんが、3人で写っている動画がある、という事は恐らく撮影者は奥様なのでしょうね。
小銭さんのTwitterには、まれに女性だけが写っている投稿がありまして、「もしかして奥様?」と思いましたが、もし違っていたらご迷惑がかかると思いましたので、抜粋するのは控えました。
「ミドリ」はどんなバンド?
小銭さんがニガミ17才の初期メンバーとなる前に活動していたバンドは、「ミドリ」という超過激な4人組のパンクロックバンドでした。
2003年に結成されたミドリは、ボーカル&ギターの後藤まりこさんが中心となり、メンバーはそれぞれ他のバンドをしていたところ、引き抜いてきたようです。
となると、 小銭さんはその時他のバンドで活動していたんですね。

ミドリの音楽は、ジャズとパンク・ロックを融合したハードコアなものだったそうですが、何よりボーカルがセーラー服を着ていて、お客さんに向かって怒号威嚇したり、唾を吐きかけ、足蹴りや手に噛みついたりと、常識外の暴力的行為をするのが定番となっていたようです。
今の時代なら、即刻問題視されそうですが、当時はコアなファンが集い、大いに盛り上がっていたようです。
「ミドリ」解散理由は?
そんなミドリが解散したのは2010年12月30日。恵比寿LIQUIDROOMのライブをもって解散することになりました。
過激なパフォーマンスは徐々にエスカレートしていき、ミドリ以外にもソロ活動を行っていた後藤さんは、そのような行為が義務として重くのしかかり、負担に感じ始めたのが解散の理由だそうです。
小銭喜剛がニガミ17歳に加入した経緯は?
ミドリ解散後の小銭さんは、他のバンドで活動を続けていた後にニガミ17才に加入したとの情報がありました。
その間、わずか5年ですので、もしかしたら、バンドメンバーのような形で活動をしていたかもしれませんが、詳しい情報は掴めませんでした。

ニガミ17才に入った経緯は定かではありませんが、それまでのバンド人生の中で、フロントマンの岩下優介さんとは以前から交友関係にあったのでしょうね。
まとめ
小銭喜剛(ニガミ17才ドラム)さんの年齢や出身・結婚プロフィールとミドリ解散理由についてまとめましたが、いかがでしたか?
あまりにもプライバシーが守られていて、なかなか深いところまで探れませんでしたが、性格は明るく、ユーモアのセンスがあるように感じました。
今後の情報に注目です!