THE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井和哉さんの結婚についての噂が絶えません。2015年にタレントの眞鍋かをりさんと結婚しましたが、吉井和哉さんは、この結婚は再婚でした。
そこで、吉井和哉さんの元嫁について調べました。元嫁はいわくつき?という情報や、画像、名前、FB、離婚時期や理由、元嫁との子供についてもご紹介します。






吉井和哉の元嫁!画像や名前・FBは?

吉井和哉さんは、1986年にアーグ・ポリスというインディーズバンドで、ベーシストとして活動していました。この頃の吉井和哉さんの愛称は『ロビン』。1988年、22歳の時に、ロックバンド・THE YELLOW MONKEYを結成します。
当初、吉井和哉さんはベースを担当していましたが、元ボーカルと意見の食い違いにより、元ボーカルが脱退。1989年12月より吉井和哉さんがボーカルの現在のメンバーとなり、1992年、26歳の時にメジャーデビューします。

この年、それまで吉井和哉さんは、支えてくれていた一般女性と結婚し、1994年に長女が誕生します。しかし、吉井和哉さんには女性ファンが多かったため、結婚し子供がいることはファンには公表していませんでした。
その結婚した一般女性が、元嫁と呼ばれている人で、一般人のため、名前や画像は公表されておらず、FBも特定されていません。元嫁の情報は、兵庫県加古川市出身で、小麦色の肌のスレンダーな美人ということだけ分っています。
THE YELLOW MONKEYが売れたのが、1995年1月にリリースされた5thシングル「Love Communication」以降からで、それまでは、イマイチ売れていなかったため、給料が月10万ほどだったこともあったそうで、元嫁が支えてくれていたことが分ります。
元嫁との子供は?

吉井和哉さんと元嫁の間には、1994年に生まれた長女と、他に3人の子がいます。長女は、2020年で26歳。噂では、吉井和哉さんと現在の嫁・眞鍋かをりさんの2015年に生まれた娘と、吉井和哉さんと元嫁の長女の子供も同じ時期に生まれているという情報があるので、吉井和哉さんにとって、近い年の孫と娘がいることになります。
元嫁はいわくつき?
『いわくつき』とは、何か隠された事情があることを言います。
「元嫁はいわくつき?」というのは、ネットの検索に出てくるワードです。このワードだけ見ると、まるで元嫁に隠された事情があるように見えますね。
しかし、元嫁は、吉井和哉さんが眞鍋かをりさんと結婚する際に取材に応じていて、「彼女の幸せを考えて行動してほしい」とコメントしていて、『いわくつき』とは、ほど遠い人物のようです。
そこで、『いわくつき』と言われている噂をまとめてみました。
まずは、元嫁との離婚の理由が、眞鍋かをりさんとの交際が関わっているのかもしれないから『いわくつき』だという噂。
他にも、眞鍋かをりさんと結婚する際に、吉井和哉さんが渋っていたそうなのですが、それが元嫁との子供への溺愛ぶりからだとの噂。
さらには、2007年に山梨の河口湖を見渡せる豪邸を建てて住んだのですが、その豪邸が『いわくつき』だという噂などあります。
吉井和哉さんは、離婚後も、子供達に会いに行ったり、苦しいデビュー時代を支えてくれていた元嫁のことを尊敬していると言っていることから、吉井和哉さんの心に棲みついている『いわくつき』の女性ということなのでしょうか。
離婚時期や理由は?

その元嫁との離婚は、現在の嫁・眞鍋かをりさんとの交際が始まった2012年以降ではなく、2008年頃だったそうです。
2007年に山梨に豪邸を建て家族で引っ越ししたものの、半年後に吉井和哉さんだけ東京に単身赴任となりました。その後、離婚。吉井和哉さんの女遊びは絶えなかったそうで、離婚理由を語ってはいませんが、度重なる浮気が原因とされています。
まとめ
吉井和哉さんの元嫁について調べました。元嫁はいわくつき?の理由や、離婚時期や理由や子供についてご紹介しました。