THE YELLOW MONKEY

吉井和哉の薬とは?病気はガン?椎名林檎との関係やコラボ曲も調査!

ロックバンド・THE YELLOW MONKEYは、1992年にメジャーデビューし、2004年に一旦解散。2016年に再結成し、2020年春頃には、充電期間に入るそうです。

そんなTHE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井和哉さんには、色々な噂があります。そこで、気になる噂について調べました。

吉井和哉さんの薬とは何か、病気はガンなの?椎名林檎との関係やコラボについてもご紹介します。

 

吉井和哉の薬とは?

「吉井和哉 薬」でネットを検索してみましたが、特に情報は得られませんでした。そこで、芸能人に疑いが多くある「薬物」では、わずかですが、情報が出てきました。

それは、吉井和哉さんがあまりにも痩せていて、薬物でもしているのでは?と言うことでしたが、実際、使用しているという情報はありませんので、完全にガセネタです。

病気はガン?

しかし、吉井和哉さんは、何かの病気なの?と思うほど痩せています。

2017年に、THE YELLOW MONKEYのドキュメンタリー映画「オトトキ」が公開されました。この映画の学生限定試写会で登場した吉井和哉さんは、学生時代の自分のことを「頭が悪くて太っていたから」と話しています。

情報によると、吉井和哉さんは、小学生の時、夜食にラーメンを食べたりしていて太っていて、中学生の頃も太っていてモテなかったそうで、今でも太る体質のため、常に食事に気を付けて運動も怠らないようです。

現在、痩せているのは、太らないように気を付けているからのようです。

他の病気の疑い

「吉井和哉は病気?」という情報の中には、「女癖が悪い」というものと、「うつ病」というものがあります。

女癖が悪い

噂では、結婚した後から浮気が耐えなかったそうで、女癖が悪かったということで「病気」と言われているようです。酒に酔うとさらに女癖が悪くなるので、酒を断っていたとの情報もあるほど。

うつ病の噂

吉井和哉さんには「うつ病」との噂もありました。しかし、吉井和哉さんはうつ病ではないし、なぜ噂になったのかも理由は見つかりませんでした。

ただ、1996年に発表されたTHE YELLOW MONKEYの楽曲「JAM」が、世相に反発したようにもとらえられる歌詞だったため、所属していたレーベルから「発売禁止」と言われたり、デビューの頃には、ダークなイメージがあったことから噂になったのではないかと思われます。

椎名林檎との関係は?

THE YELLOW MONKEYから影響を受けたアーティストは数多くいます。

2000年に放送されたNHKの音楽番組「ポップジャム」で、椎名林檎さんがTHE YELLOW MONKEYのファンを公言していて、「吉井和哉さんにファンレターを送ったことがある」と語りました。

最近では、椎名林檎ファンがTHE YELLOW MONKEYを聴き始め、椎名林檎ファンの中には、THE YELLOW MONKEYのファンが多くいるようになっているそうです。

ちなみに、THE YELLOW MONKEYのファンだと公言している他のアーティストは、研ナオコ、綾小路翔、藤巻亮太、DAIGO、吉田佳史(TRICERATOPS)など、そうそうたるメンバーがいます。

吉井和哉とコラボ

吉井和哉とダチョウ倶楽部

吉井和哉さんは、2011年11月にダチョウ倶楽部と「masa-yume」というコラボユニットを結成し、タワーレコード完全数量限定で『マサユメ』リリースしました。

吉井和哉さんとダチョウ倶楽部のコラボの経緯は、2008年に行われた吉井和哉さんの日本武道館公演のオープニング・アクトにダチョウ倶楽部を迎えたり、吉井和哉さんがダチョウ倶楽部のファンだったこともあり、オファーして実現しました。

吉井和哉と矢野顕子

2018年11月には、矢野顕子さんのコラボアルバム「ふたりぼっちで行こう」で、吉井和哉さんとTHE YELLOW MONKEYの「パール」をカバーしています。

まとめ

吉井和哉さんの薬や病気などの噂や、椎名林檎さんとの関係、コラボしたアーティストについてもご紹介しました。

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