伝説の邦楽ロックバンド・ナンバーガールの向井秀徳さんのプライベートについてまとめてみました。

音楽の鬼才と呼ばれる向井さんの嫁は花屋なのか?また、数知れず発されたと思われる名言や嗜好品、出身から生い立ち・指の欠損についても調査していきます。








目次
向井秀徳の嫁は花屋?
早速、向井さんのお嫁さんについてですが、そもそも結婚している事を知らない、って人も多いのではないでしょうか?
もう46歳なので、結婚してても当たり前な感じなのですが、どうもキャラ的に「結婚」とかイメージし辛いですよね(失礼!)。
でも、2009年11月22日に一般女性と結婚していることが公にされています。
おっと、〝いい夫婦〟の日ですね!と言っても、たぶんこの頃はまだそんな事言われてなかった時代だと思うので、偶然でしょうけど。
それはそうと、そのお相手・・・お嫁さんは花屋だという事ですが、それはたぶんTwitterの書き込みから派生した情報だと思います。真実はどうかは不明ですけどね。
https://twitter.com/QqSo8seedfvQund/status/1089169766705618944
向井秀徳の名言集
向井さんはライブのMCが面白い、と評判でもあるのですが、その内容は本気なのか、うそっぱちなのか、それとも酔っ払っているだけなのか分からない、という声もあります。

とにかく、これまでの数知れない名言の中から、「本気」っぽい名言を集めてみました。
「自分を見て笑ったやつが その腹痛で死ぬような音楽を作りたい」
「僕の人生もたいして面白いわけじゃないんです。でも、
面白かろうが面白くなかろうが、人にはそれぞれ歴史がある」
「俺生きとるしなあ。メンバー全員生きとるしなあ。生きとるうちに聴かしたろかと、生きてるんだから」
向井秀徳の嗜好品
ここからは、向井秀徳さんの嗜好品のコーナーです。向井さんが好きな3つものについて語っている動画がありましたので、そちらでじっくり見てみて下さい。
チューハイ「キンミヤ焼酎」
おしゃぶり昆布「浜風」
インスタントラーメン「これだ」
向井秀徳の出身や生い立ち・指の欠損とは?
向井さんは、1973年10月26日、佐賀県三養基郡北茂安町に生まれました。ナンバガのライブの始まりに「福岡から来ましたナンバーガールです」と挨拶するのがお決まりですが、実はメンバーの中でただ一人、福岡出身ではなかったんです。

佐賀の田んぼに囲まれた田舎町で育ち、都会(福岡)に出てメンバーと出会ってナンバガを結成しました。
向井さんのギターの奏法は「オレ押さえ」というオリジナルの弾き方で、平行7度、および1、2弦の開放弦を利用していることや、人差し指をあまり使わない点が特徴です。
その理由は、3歳ぐらいの時にクーラーの室外機に指を突っ込んで左手の人差し指の先を少し欠損しているため「楽な方法を自然に作っていったんじゃないか」と言われています。
指を欠損していてもあのギターテクニック、さすが鬼才ですね!
まとめ
向井秀徳の嫁は花屋?名言や嗜好品・出身や生い立ち・指の欠損についてまとめましたが、いかがでしたか?
ライブ中にビールを飲むこともあるほどお酒が好きなようですが、お身体を壊さないで欲しいですね。