人気ダンス&ボーカルユニットDA PUMPのパフォーマー・KENZOさんに嫁はいるの?そして彼女は噂されてるKieさんなの?と気になっている人が多いようなので調査してみました。

また、好きなタイプや実家、父母や兄妹との関係、高校時代にダンスを始めたきっかけや出身高校についてもまとめました。







目次
DA PUMP KENZOの嫁・彼女は?
では早速、KENZOさんの嫁や彼女について触れていきましょう。

KENZOさんは、まだ結婚はしていないようですが、以前Kieさんと言うダンサーとお付き合いをしていると噂になっていたようですね。
Kieさんは、KENZOさんが中心となって結成した「ON TOP LINE」というダンスグループのダンサーなのですが、実際にお付き合いがあったかどうかは分かりません。
本当だったとしても、今新たに別の女性と噂になっています。
KENZOの彼女はKieじゃない!?
今、噂されている彼女は、女優の新木優子似で、大手不動産会社に勤めている8つ年下の一般女性だそうです。
2018年の冬に知り合い、KENZOさんからのアプローチでお付き合いに発展したとのことですが、知人の話によると、「家族に紹介したい」とまで言っているとか。

でも、本人からの核心を突くコメントはなく、事務所側も「仲の良い友人の一人」と答えているようですので、今の段階では噂に過ぎません。
DAICHIさんの結婚に続き、KENZOさんの結婚発表も近いかも!?
KENZOの好きなタイプは?
そんなKENZOさんの好きなタイプは、気遣いができる人。さらに、「俺のことを好きでいてくれる子」とも話していました。

また、もし付き合うなら、ダンサーやモデルではなく、普通の仕事をしている人が良い、とのことですので、今回の噂の彼女はKENZOさんの理想に近いのかもしれませんね!
KENZOの実家、父や母と兄弟は?
ここからは、KENZOさんのご実家や家族との関係や、幼い頃のエピソードについてお伝えしていきます。
生年月日:1985年1月21日(35歳)
出身:福岡県宮若市
身長:173cm
血液型:O型
学歴:東海大学付属第五高等学校卒、東海大学理学部数学科 卒業
職業:ダンサー、振付師、演出家、株式会社Brush UP代表取締役
KENZOさんが育った町は田舎で人口が少なく、幼稚園から中学まで1学年1クラスでずっと一緒だったそうです。
子どもの頃は活発で、野球少年だったそうですが、小学校の頃は生徒会長もしていたと言います。
子供の頃からスポーツもお勉強も出来る人気者だったんですね。

そして、小学生の頃の夢はプラモデル屋さんだったというくらいおもちゃが好きで、お小遣いは全部おもちゃにつぎ込んでいて、ガンプラを200体くらい持っていたそうです。
そんなKENZOさんのご両親や兄弟の情報は掴めませんでしたが、ご両親に対する気持ちを対談でコメントしていました。
親が幸せならいいです。これまではダンスだけやらせてもらってきて、全然親孝行してきてなかったから……。今になってちょっとは親孝行できてると思うんですけどね。親は何も言ってこないですけど。
今のご活躍を、ご両親は絶対喜んでいらっしゃると思います!
KENZOがダンスに目覚めた高校時代
KENZOさんがダンスに興味を持つきっかけになったのは、15歳の時に放送されていたTRFのSAMさんがやっていたテレビ番組「RAVE2001」でした。
番組で踊っていたダンサーさんを見て「かっこいい!これだ!」と胸の中に衝撃が走り、中学3年生の終わりからレッスンを受け、色々な大会に出ていたそうです。
KENZOさんが通っていた東海大学付属第五高等学校は、ダンスの上手い先輩が集まっていたので、チームに入れてもらったことがその後のKENZOさんのダンス人生の始まりでした。
高校まで自転車で片道1時間、峠を越えて通っていたそうですが、学校が終わるとそのまま練習に行き、毎日4~5時間練習して、帰るのは23~24時。ダンス漬けの毎日に父親に殴られることもあったそうです。
ダンスで夢を叶える!と誓ったきっかけは?
ダンスにのめり込み始めた高校の時、幼馴染が交通事故で亡くなったそうです。
彼が亡くなる一週間前に〝夢〟について語り合ったことを、彼が亡くなった後に彼の部屋を見ていて思い返したそうです。
彼は「古着屋で日本一になりたい」、そしてKENZOさんは「俺はダンスで日本一とか世界一になりたい」とその時宣言しました。
突然亡くなった彼の死を受け、『絶対俺は夢を叶えよう!彼の分まで背負って俺は生きなきゃだめだ!』と誓い、さらにダンスに熱が入ったそうです。
まとめ
DA PUMP KENZOの嫁や彼女はKie?好きなタイプや実家の父や母と兄弟・出身高校についてまとめましたが、いかがでしたか?
もうあの頃の夢を実現させたKENZOさんですが、これからも新たな夢に向かって、突き進んで欲しいですね!