鈴木雅之

鈴木雅之の素顔の本物画像!サングラスの理由や若い頃の画像や昔の経歴まとめ!

歌手の鈴木雅之さんは、「シャネルズ」のボーカルとして、今から40年前の1980年に「ランナウェイ」でデビューしミリオンセラーとなりました。

シャネルズのメンバーは、靴墨を顔面に塗った黒人メイクに派手なタキシードで、話題となり、デビュー当時から鈴木雅之さんは、サングラスをかけていました。

そこで、鈴木雅之さんの素顔の本物画像や、サングラスの理由、若い頃の画像や昔の経歴をまとめましたので、ご紹介します。

 

 

鈴木雅之のプロフィール・経歴

プロフィール

本名:鈴木 雅之(すずき まさゆき)
年齢:1956年9月22日生まれ 現在63歳
血液型:AB型
身長:176cm
出身地:東京都大田区大森西
出身校:芝浦工業大学工業高等学校 中退

経歴

実家は、コンプレッサーのバルブを作る町工場で、父親は旋盤工でした。母方の祖父が海苔漁師で、船に一緒に乗って東京湾の沖合で歌の練習をしていました。

小学3年生の時、4歳年上の姉(歌手の鈴木聖美さん)の影響で、R&Bを聴き始め、小学5年生の遠足で、「マイ・ガール」を歌っていたそうです。

中学時代には、フォークロックグループ「ガロ」のコピーバンド「ゲロ」で、ドラム&ボーカルを担当していました。

高校時代には、暴走族「蚤」を結成し、同時にバンド活動もしていました。高校中退後は、実家の町工場を手伝い、1975年の19歳の時、ロック好きの暴走族仲間が事故で死んで、供養のため、子供の頃からの遊び仲間でシャネルズを結成します。

3年後の1978年、ロックコンテストで準優勝し、大瀧詠一プロデュースのアルバムの収録曲のボーカルに起用されます。

1980年2月25日にシャネルズ「ランナウェイ」でデビューし、1983年にグループ名をラッツ&スターに改名します。

1986年、大沢誉志幸プロデュースのシングル「ガラス越しに消えた夏」でソロデビューします。

 

 

サングラスの理由

小さい頃はシャイだったようで、いつも姉と一緒にいたそうです。2歳の頃には、公園で変なおじさんにさらわれそうになり姉に助けて貰ったり、姉にスカートをはかされ、扇風機の風を当ててパンチラシーンをやらされたり、姉に置いていかれそうになると泣いて後を追いかけていたそうです。

19歳でシャネルズを結成し、照れ隠しのためサングラスをかけ始めました。現在63歳なので、約44年ほどサングラスをかけた生活を送っているということになりますね。

プライベートな時は外して、素通しの普通の眼鏡をかけるそうですが、ステージに立つときには、サングラスがないと不安に感じ、体の一部となっているそうです。

鈴木雅之の素顔の本物画像!

鈴木雅之さんの素顔と言って、出回っている画像はこちらです。

ん?・・・まさか!偽物ですよね?

 

こちらは、本物でしょう。黒塗りの頃の画像なので、随分前のもの。

あはは。こんなのもありました。

プライベートだけサングラスを外すとのことなので、最近の素顔はありませんでした。しかもミラータイプのサングラスを愛用しているので、目の形さえ見えません。

若い頃の画像

シャネルズ時代(24歳頃)

まずは、デビューシングル「ランナウェイ」のレコードジャケットです。鈴木雅之さんは、前列の右から2番目。ちなみに、後列の一番右は、桑マンこと桑野信義さんです

この時、鈴木雅之さんは、24歳です。顔を黒塗りにしていました。

ラッツ&スター時代(27歳頃)

デビューして3年後、シャネルズを改め、ラッツ&スターで活動をします。改名理由は、明言していませんが、ドゥーワップにとらわれないグループを目指すためとか、シャネルからクレームが続いたとか、シャネルではなく、資生堂のCMソングを担当するからなど説が囁かれました。

ソロデビュー(30歳頃)

1986年2月にソロデビューします。この時、30歳。下の画像は30年以上前の鈴木雅之さんです。最近の鈴木雅之さんとの違いが分りません。

まとめ

鈴木雅之さんの素顔の本物画像や、サングラスの理由や若い頃の画像や昔の経歴をまとめてご紹介しました。

 

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