緑黄色社会

緑黄色社会(ベース)穴見真吾の身長や年齢は?バレエとの関係も!

2020年10月23日(金)24時59分より日本テレビで放送される「バカリズム02」に、緑黄色社会が出演します。

そこで、緑黄色社会のベース・穴見真吾さんについて調査しました。穴見真吾さんの身長や年齢は?バレエとの関係もご紹介します。

緑黄色社会・穴見真吾の身長や年齢は?

まずは、緑黄色社会のベース・穴見真吾さんのプロフィールをご紹介します。

名前:穴見 真吾(あなみ しんご)
年齢:1998年1月27日生まれ 現在22歳
出身地:愛知県

穴見真吾さん(下の画像右)の身長は公表されていません。ボーカルの長屋晴子さん(下の画像右2番目)の身長は159㎝なので170㎝くらいだろうと噂されています。ちなみにメンバーで一番身長が高いのはギターの小林壱誓さん(下の画像左2番目)ですが、こちらも身長は公表されていません。

穴見真吾さんはベースを弾きながらけん玉で「もしもしかめよ」ができ、以前テレビ番組で披露しています。番組を見た人たちがSNSに投稿していました。

真吾くんのベース弾きながら けん玉するの わたしまで緊張した
ベース弾きながらのけん玉シュール過ぎだった(笑)
ベースの子が左手でベースのリズム弾きながら、右手でけん玉をやるという特技を披露してましたよ

この時の動画がないか探しましたが、見つけられませんでした。見てみたかったですね。

そんな穴見真吾さんは、ステージで歌いながらけん玉を披露し、日本けん玉協会から”けん玉大使”に任命されている・けん玉演歌歌手の三山ひろしさんに検定して貰い「けん玉検定一級」を取得したそうです。

穴見真吾さんは、中学生の時に運動部に飽きてきた頃、軽音部にベースが足りないと聞き、ベースを始めました。ベースは地味だなと思っていたようですが、中学2年生の時にレッド・ホット・チリ・ペッパーズや東京事変を聴き、覆されたそうです。

穴見真吾さんは、緑黄色社会のギター・小林壱誓さんの幼馴染み(2学年下)で、メンバーが高校1年生の時に組んだバンドメンバーのベースが高校2年生で抜けてしまったことで、小林壱誓さんに誘われてバンドに加入しました。加入当時、穴見真吾さんは中学3年生でした。

そんな穴見真吾さんは、バンドメンバーの中は年下キャラで、忘れ物が多く、ベースさえ忘れそうになったことがあるようです。忘れ物をなくすことは、武道館公演と同じくらいのステップだとメンバーに言われています。

バレエとの関係も!

穴見真吾さんがバレエを習っていたわけではなく、穴見真吾さんの母親がクラシックバレエの先生だったため、クラシック音楽をずっと聴いていたそうです。

と、思ったら、2020年9月22日に朝の情報番組「スッキリ」に緑黄色社会が出演した際に、穴見真吾さんとバレエの関係が明らかに!

同番組の企画・ダンスONEプロジェクトに緑黄色社会が参加するということで、1週前の放送時にダンス経験者というギターの小林壱誓さんが華麗なダンスを披露しました。

途中の振りからメンバーも一緒に踊り出しましたが、一番左にいた穴見真吾さんのダンスをみて加藤さんがボソッとつぶやきました。

ダンスやってないよね?一番左の方は?

穴見真吾さんのダンスがちょっぴりカッコ悪いというか、ダンス歴がなさそうな踊りだっため、加藤さんはボソッと呟いてしまったのでしょう。番組内では、小林壱誓さんのダンスが上手だったという話になり、穴見真吾さんのダンスについては触れない感じでしたが、アシスタントのアナウンサーが促し、加藤さんが穴見真吾さんにダンスについて質問しました。するとビックリ!

実は、僕も、クラシックバレエを3歳から…

加藤さんは声を裏返して「え?」とビックリし、「3歳から?それは申し訳ない!」と、先週の”ダンスやってないよね”発言を謝りました。

少しですが、穴見真吾さんはバレエの踊りを番組内で披露していました。

まとめ

緑黄色社会のベース・穴見真吾さんについて調査しました。穴見真吾さんの身長は公表されていませんが、170㎝くらいだと思われることや年齢は他のメンバーより2学年年下だということ、母親がクラシックバレエの先生で、穴見真吾さんも3歳からバレエを習っていたことなどご紹介しました。

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