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セクゾ菊池風磨がマウスピースしてる?頭がいい勉強法や名言を調査!

2020年12月9日(水)18時30分よりフジテレビで放送される「2020 FNS歌謡際」にSexy Zoneが出演します。

そこで、Sexy Zoneのメンバー・菊池風磨さんについて調査しました。菊池風磨さんがセクゾ菊池風磨がマウスピースしてる?頭がいい勉強法や名言もご紹介します。

菊池風磨がマウスピース?

菊池風磨さんは、現在、日本テレビのドラマ「バベル九朔」に出演しています。そのドラマの㏚映像を見てみましたが、マウスピースはしていないようです。

https://www.youtube.com/watch?v=fUsdjlRTd3w

菊池風磨さんがマウスピースをしていたのは、2019年春頃で、同年9月に開催された初主演舞台「HAMLET ―ハムレット―」のためではないかとネットで言われていました。菊池風磨さんがしていたマウスピースは、”インビザライン”という透明で目立たず、取り外しできて歯並びを矯正するものだと推測されます。

”インビザライン”の矯正期間は、矯正前の歯の状況にもよりますが、部分的なら1年程と言われています。2019年春から半年後に開催された「HAMLET ―ハムレット―」のフォトコール&囲み取材の映像を見る限り、マウスピースはしていないようです。この時、矯正が終了したのか、取り外していただけなのかは不明ですが、歯並びはとても綺麗です。

一体、矯正前はどんな歯並びだったのかと調査したところ、前歯が八の字で、下の歯は前や後ろにガタガタと向いていました。ただ、ファンの中にはこのガタガタの歯が好きな人もいたようです。

ツイッターで「菊池風磨の歯が綺麗に全部見えたのはいつぶり?」と言われている通り、菊池風磨さんの歯は、口を開けて歌ってもあまり見えませんでした。きっと、肉厚な唇のせいで歯が見えにくかったのではないかと思います。

頭がいい勉強法

菊池風磨さんは、中学2年生の時にジャニーズ事務所に入所しました。通っていた中学校は、男子校の東京都市大学附属中学校だと言われています。この中学校は中高一貫校で難関校です。高校の偏差値は68という頭の良さです。さらに高校卒業後は、偏差値70の慶應義塾大学・総合政策学部に入学し、大学2年の時にドラマ「GTO」、大学3年の時にドラマ「アルジャーノンに花束を」、大学4年の時にドラマ「時をかける少女」に出演していながらも留年することなく卒業しました。

慶應義塾大学の受験は、簡単なものではなく、芸能活動の合間に1日10時間もの猛勉強していたとか。他にも、記憶に残りやすいということで、”青ペン”を使った勉強法を実践していたそうです。歴史の人名とかを青ペンで書くと覚えやすいというもの。

調べてみると、早稲田塾創業者の相川秀希さんが考案した「青ペン書きなぐり勉強法」というのがあり、効率的な暗記やモチベーションアップに有効と言われている勉強法なんだそうです。青色には、ストレスを軽減し、集中力を高める効果があるからだと言われています。

名言を調査!

2020年3月に放送された「ドッキリGP」の”春の名言アワード”で見事1位を獲得した菊池風磨さん。この時、1位となった名言は「許せない」でした。

菊池風磨さんが履くパンツにスースー液(スースーする液)をスプレーし、そのパンツを履いた菊池風磨さんを観察すると、以前に経験していたこともあり、カメラ前に倒れ込み「ちくしょー」と叫びます。とっても股間に刺激があったようで「スースーする」と辛い顔で発言し、その後、名言の「許せない」を発言。

この「許せない」は、スタッフが開発した秒で消える水着と知らずに着せられ25Ⅿ泳いで、ターンした後に、だんだん水着が消えていき途中でカメラにストップをかけた菊池風磨さんの目にドッキリGPのスタッフの顔が見え、全てを悟った後に叫ばれた名言でした。

まとめ

Sexy Zoneの菊池風磨さんについて調査しました。菊池風磨さんは歯科矯正のためマウスピースしていたことや、頭がいい菊池風磨さんが青ペンで書くと覚えやすいという勉強法を実践していたこと、ドッキリGPで発せられた「許せない」が名言アワードで1位を獲得したことなどをご紹介しました。

 

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