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BTSナムジュン(RM)IQ148で頭いい!スタイルもいい!ラップの実力もスゴい!

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韓国の7人組ボーカルグループ・BTSの「Dynamite」は、2020年夏から爆発的に大ヒットとなりました。12月には、季節感がたっぷり味わえるホリデーリミックスのMVを公開しました。

そこで、BTSのリーダーであるナムジュン(RM)について調査しました。BTSナムジュン(RM)はIQ148で頭いい!スタイルもいい!ラップの実力もスゴいことなどご紹介します。

ナムジュン(RM)IQ148で頭いい!

RMの本名はキム・ナムジュンです。芸名のRMは2017年11月にラップモンスターという芸名から改名されました。

ラップモンスターという名前は、デビュー前に歌った曲の歌詞にあった「Rap Monster」をRMが担当したのが由来です。

小学6年生の時に韓国のヒップホップユニット・エピックハイの”Fly”という曲を聴きヒップホップに興味を持ち、中学1年生の時、将来の希望を書く欄に「MC」と書いていたそうです。

2009年(中学3年生)の時に、大南協(大南朝鮮ヒップホップ協同組合)というクルーを結成してRunch Randaという名前で活動していました。

韓国のラッパー・スリーピーを通じてBig HitのCEOであるパン・シヒョクプロデューサーを紹介され、2010年のオーディションで合格し入所しました。パンプロデューサーによると、ナムジュン(RM)をデビューさせなければと思ったそうで、ナムジュン(RM)との出会いがBTSを作るきっかけになったそうです。

中学時代からラッパーとして活動していたナムジュン(RM)ですが、中学・高校時代はかなり成績が良く、中学時代にはTOEICで850点を取っていたり、高校1年生の模擬テストでは、全国トップ1.3%に入ったり、高校2年生に受けたIQ検査では148が出たそうです。(RMは高校1年生から練習生になっています)

さらに、文や弁論大会などで50以上の賞を受賞したこともあり、読書量も多く、独学で流暢な英語や日本語も話し、BTSの海外活動に役立っています。

このように頭がいいナムジュン(RM)ですが、メンバーのジンとBTSのダンスウィングを担当していて、デビュー当時よりはダンススキルは上がってはいますが、相変わらずジンと1番後ろに配置されることが多いんです。練習生時代には「なぜラッパーが踊らなきゃいけないんだ」と反抗したこともありました。

ちなみに、ナムジュン(RM)は破壊王とも呼ばれ、触ったものを壊してしまいます。過去には冷蔵庫の扉やトイレの取っ手など、普通に触れば壊れないはずのものもナムジュン(RM)の手にかかれば壊れてしまうようです。

スタイルいい!

ナムジュン(RM)は、身長が181cmで体重が64kgです。さらに足が長く顔が小さくてスタイル抜群です。

BTSのメンバーで並んでも顔の小ささが目立ちます。

また、ナムジュン(RM)のファッションも注目されていて、スラリとしたモデル体型でカッコ良く決めています。ツイッターにはファンが様々なファッションのナムジュン(RM)の画像をまとめて投稿していました。小さくて見えにくいですが、全てナムジュン(RM)のようですね。

https://twitter.com/RMDaily_jp/status/1319965332610531330

ラップの実力もスゴい

ナムジュン(RM)のラップを聴いてBTSが作られたというだけあって、ナムジュン(RM)のラップには定評があります。

2015年には、アメリカの90年代ヒップホップのカリスマラッパー・ウォーレンGとコラボしました。

2017年にはアメリカの人気ラッパー・ワーレイともコラボしています。

まとめ

BTSのリーダー・ナムジュン(RM)について調査しました。ナムジュン(RM)は、高校2年生の時、IQ148が出るほど頭いいこと、身長181cmで足が長くて顔が小さいナムジュン(RM)はスタイルもいいこと、海外のアーティストとのコラボするほどラップの実力もスゴいことなどご紹介しました。

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