ずっと真夜中でいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。ボーカルacaねの読み方や年齢は?顔が可愛い!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

音楽ユニット・ずっと真夜中でいいのに。(通称:ずとまよ)のシングル「暗く黒く」は、2021年公開映画「さんかく窓の外側は夜」の主題歌に起用されています。

2021年2月10日には、2ndフルアルバム「ぐされ」をリリースするなど精力的に活動中です。

そこで、ずっと真夜中でいいのに。ボーカル・acaねさんについて調査しました。acaねの読み方や年齢は?顔が可愛い!などご紹介します。

「acaね」の読み方や年齢は?

「acaね」の読み方は「あかね」です。acaねさんは、ずっと真夜中でいいのに。名義で、2018年6月4日、YouTubeに「秒針を噛む」のMVをアップし、わずか5日で再生回数10万回、その2日後には20万回を突破するという大ブレイクとなりました。

この楽曲は、acaねさんとボカロPのぬゆりさんとの共作で、ぬゆりさんは、編曲と一部作曲を担当しています。

ぬゆりさんは、2018年5月にニコニコ動画で「命ばっかり」「フラジール」「フィクサー」が200万回再生を達成するほど人気のボカロPです。

さらにこのMVで注目されたのがアニメーション。まるでアニメーションの少女が歌っているかのようなシンクロした細かい動きと、可愛らしいようなエグいような独特な世界観で目を奪われます。

このアニメーションを担当したのは、アニメーション作家のWabokuさんです。Wabokuさんは、2017年4月からボカロ系のMVを担当し始め、11月にはEveさんの「お気に召すまま」、そして「秒針を噛む」のMVを担当し爆発的な人気となりました。

同年10月には2作目となる「脳裏上のクラッカー」のMVを公開しました。こちらのアニメーションも前作と同様にWabokuさんが担当。またあの少女が映像の中でacaねさんの代わりに歌っています。また前作にも登場した可愛いハリネズミも登場。しかし、前作のハリネズミは男の子で今作は女の子。前作は蝶ネクタイをした”うにぐり”という名のハリネズミで、今作は耳の辺りにリボンがついた”みみかゆし”という名のハリネズミだそうです。また、今作の編曲はボカロPの100回嘔吐が担当しています。

そんな、acaねさんは、ずっと真夜中でいいのに。で活動する前は、シンガーソングライター・ACANEとして活動していたと噂されています。なぜ”噂”だというと、当時のライブハウスの出演情報などに「ACANE」という名前が載っていますが、写真等は全て削除されていて、情報がほとんどないからです。ずっと真夜中でいいのに。では、謎のシンガーとして全て非公開となっています。

しかし、なぜか1998年生まれだという情報だけがありました。この情報は、以前ウィキペディアに掲載されていたから。しかし、現在は削除されているので1998年が真実なのかは不明です。

顔が可愛い!

acaねさんは、顔を見せないシンガーとして活動していますが、「秒針を噛む」のMVを公開した後、すぐにライブを開催しています。この時のライブレポートを見てみると、お客さんに目隠しメガネが配られ、指示がありメガネをかけると、acaねさんらがステージに登場したそうです。そして、メガネを外す指示があり外したところ、少しだけ表情が見えたような気がしたそうです。そのくらいステージが暗かったんですね。ライブは終始、暗い中行われたようです。

そして、2018年11月にメジャーデビューし、翌年1月には初の正式なワンマンライブを開催。この時のライブレポートを見てみると、薄暗い中だったけどacaねさんの表情が見えたとありました。この時も目隠しメガネをお客さんがかけてacaねさんらが登場したそうです。

ライブレポートを見る限り、ライブのステージ上は暗く、acaねさんの顔が見えなかったようですが、ステージ近くからライブを見た人からは「見えた!」という声がありました。その方たちの情報によると、acaねさんは顔が小さくて可愛いそうです。

まとめ

ずっと真夜中でいいのに。のボーカル・acaねさんについて調査しました。acaねさんの読み方は「あかね」で、1998年生まれで、顔が小さくて可愛いという情報があることをご紹介しました。

×