今回は、ラッパーのt-Ace(ティーエース)さんを徹底的に調査していこうと思います。
目次
t-Ace(ティーエース)のwikiプロフィール・本名・年齢・身長・出身など
それでは、t-Ace(ティーエース)さんのプロフィールを紹介していきましょう。

t-Ace(ティーエース)のwikiプロフィール
本名 : 住谷翼(すみや つばさ)
生年月日 : 1981年4月3日(39歳)
出身地 : 茨城県水戸市
身長 : 182cm
職業 : ラッパー・ Fake MC
所属事務所 : office zero
t-Ace(ティーエース)の経歴
t-Aceさんは、1996年から茨城県水戸市でDJとして音楽活動を開始され、しばらくは水戸を拠点として活動されていました。2006年には、LUNCH TIME SPEAXのGOCCI、TAD’S ACにWOODSMANを加えユニット「SLASH SPIT SQUADRON」を結成されます。
最近のトピックスとしては、2017年に「超ヤバい」がスマッシュヒット。YouTubeで1300万再生を突破しています。動画共有スマートフォンアプリ「Tik Tok」でも注目を浴びています。
自身を「エロ神クズお」と呼ぶほど女性好きで、ファンの多くはキャバ嬢とも言われています。
t-Ace(ティーエース)の作品
シングル
『雨』
『日陰のヒーロー』
アルバム
『孤高の華01』
『孤高の華02』
『YUME-NO-ARIKA』
『Change?』
『フザケタヒーロー』
『自殺よりもセックス』
『いいから笑え』
『おとな。』
『クズの華』
『エロ神伝説』
『TSUBASA』
t-Ace(ティーエース)のTwitter(ツイッター)
t-Aceさんは、ツイッターを公開されています。フォロワーとの対話が多く面白いです。
https://twitter.com/t_Ace_ZERO/status/1130760236371828737
君は犯したいっていつも言いますね。
泣いてるとこ犯したいとかw https://t.co/zSqwnMNST3
— t-Ace エロ神クズお (@t_Ace_ZERO) August 23, 2019
t-Ace(ティーエース)のインスタグラム
t-Aceさんは、インスタグラムも公開されています。
t-Ace(ティーエース)はなんの病気?
t-Aceさんを検索すると「病気」という関連ワードが出てきます。調べてみますと、本人のツイッターにこのようなツイートがありました。
病気になって食事制限できてから初めて分かったけど余計なもんは食わない方がメンタルも身体も調子がいい。そんな価値観は人それぞれだけど。だから今は食事制限になった事を嬉しくも思ってる。
— t-Ace エロ神クズお (@t_Ace_ZERO) January 22, 2018
具体的な病名等は明かされていませんが、調子が良いという事なので快方に向かっているのかもしれません。
t-Ace(ティーエース)のお母さんや昔の彼女など生い立ちがヤバイ!
t-Aceさんは、壮絶な人生を歩んでおられます。沖縄で生まれたのですが、3年ほどで父の転勤で千葉県に引っ越されます。その後両親が離婚し、親戚の家々に預けられることになります。7歳の頃に祖母がひきとり茨城県で過ごすこととなります。12歳の頃に実の父親と新しい母親と生活することとなります。
ここまで聞いただけでも相当激動の人生です。
またt-Aceさんは、大事な人を次々と亡くされています。
1人目は16歳の時、渋谷で一緒に遊んでいた親友が事件に巻き込まれて刺殺されるというショッキングな出来事でした。
2人目は15歳から2年間付き合った最初の彼女です。いつ頃亡くなられたのかははっきりしませんが、2014年にはその彼女へ向けての曲「ありがとな」を発表されています。
3人目は、t-Aceさんの実の母親の死です。この時期もはっきりはしませんが、t-Aceさんが右半身にタトゥーを入れないのは、この母親との死ぬ前の約束だという事を「超ヤバい」中の歌詞にあります。

t-Ace(ティーエース)の愛車や自宅がスゴい!
t-Aceさんは、破天荒な人生をお好みの様で、
プライベートの愛車は、値段が約2600万円もする超高級外車の「ベントレー」で他にも1500万円のポルシェを持っておられます。

(画像はイメージです)
t-Aceさんの自宅は都内一等地にあるタワーマンションの高層階でお天気が良ければ富士山も眺望できるそうです。ちなみに間取りは2LDKで家賃は40万円だそうです。

(画像はイメージです)
まとめ
今回は、ラッパーのt-Aceさんについて調査しました。
ラッパー=破天荒というのは、私の勝手な思い込みかもしれませんが、t-Aceさんのように数々の辛い生い立ちを聞くと逆に「頑張って今を楽しんでくれ」と言いたくなってしまいます。
今回もお読み頂きありがとうございました。